スペイン

2006年8月1日〜10日 マドリッド トレド バルセロナ

〜ぶらり気ままに一人旅 〜


マイルがたまったからヨーロッパにでも行こう!と思って、まずはイタリアの飛行機を取ろうとしたところ満席。

んじゃまぁ、スペインでも行ってみるかぁ。行ったことないし。

こんな調子で 気ままな旅が始まった。

15年ぶりのヨーロッパ。アラスカやモスクワを経由しない旅は初めてだよ。


 

まずはマドリッドへ

マドリッド到着。しかし、なにも変わらない。 日本に居るのと。

流行の服を身につけ、誰もが携帯電話を持ち歩いてる。

ここ10年ほどは アジアや秘境なんかをドサ廻りしてたから、この都会の普通の風景にはいささか拍子抜け。

外国に来ている気がしないのである。東京と変わらないではないか。

で、気を取り直して、美術館へ!そう!スペインは芸術の宝庫なんだ!


 

ソフィア王妃芸術センター

やけに空いているなぁ。。と思ったら、間違って裏口から入ってしまいました。

表玄関はごった返し。

裏口といえどもすごくイカしてます!これがスペインなのだ!カッコイイんだなぁ。

ここには有名なゲルニカがあります。


 

プラド美術館

 

携帯でバチバチ写メールするスペイン人


 

大道芸人がわんさかいます。

前に置いてある缶にお金を入れると動きだすのが主流。


 

ガウディー!

ここで大変な目にあった。。上まで登れるんです。 かなり上 まで。

せっかく来たので 時間も並んで エレベーターに乗って登ったんです。

・・・・・足、すくみました・・・腰が抜けてまっすぐ歩けない・・・・高いとこ苦手でした。

すぐ様駆け降りて来ました。大失敗でした。(T-T)


 

カサ・バトリョ

サグラダ・ファミリアよりこっちの方が好きかも。


 

見よ、この人の群れ! ピカソ美術館

早朝に行ったのに、このあり様です。

今年ピカソは 「生誕120周年」で、どこでも記念イベントをやっていて混雑している。


 

スペインは夜が楽しい!

夜を謳歌しないとスペインに来た意味が無い!

特にバルセロナのバルは最高!

食材をチョイスしながらワインなんかを傾けるのです〜。


 

旅雑感

◆久々のヨーロッパ。物価が高い!ユーロになってから上がったらしい。

◆スペインの男はカッコイイ。目の保養もさることながら、ドキドキしました。すてき!

◆何を食べても、すごーーーく 美味い!!パエリアもいける!昼も夜も楽しい。

◆ピカソに惚れた。今までピカソはよくわからなかった。でもスペインに来てピカソがわかった。大好きになった。Love&Peace!

◆グレコの絵はあまり好きではなかった。なぜグレコが良いのかを解明する為、いざトレドへ!うむむむ、、、納得いかないなぁ。。と思った矢先 「オルガス伯爵の埋葬」に出会った。こっ、これは!!グレコの出世の明暗を分ける重要な絵だ。気合の入れ方が全然違うではないか!しばし絵の前から動くことができなかった。凄いじゃないのグレコ!グレコを尊敬した。脱帽。

◆地下鉄に乗って「ゴヤ駅」に行こう!ホームにはゴヤのエッチングが並べてある。粋な演出。ちなみに地下鉄はどこまで乗っても1ユーロ。

◆プラド美術館、ゴヤ美術館、ゲルニカ、ピカソ美術館、ミロ美術館、カタルーニャ美術館、バルセロナ現代美術館、ガウディ、王宮、カテドラル、etc。。。見るものがありすぎて大変。名画を見て至福のひと時を感じるとき 美術をやっていて良かったなぁ。と、しみじみ思う。

◆たとえば、ラス・メニーナスはプラドへ行かなきゃ見れない。だからプラドで是非見て欲しい。驚いたのはベラスケスの筆運び。見るものを楽しませる軽快な筆だ。うっ上手すぎる!そしてその軽快さは実にスペイン人っぽいのである。この‘ぽ’さがスペインを旅してみないとわからない。やはり本物を現地で見ることが大事。日本にも大きな展覧会が来るけど、やはり感じるものが違う。ピカソは日本ではわからなかったから。


2006年8月3日 マドリッドにて


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